イベントレポート メディアづくり

第9回コンテンツEXPO東京 参加レポート【in東京ビッグサイト】

2019年4月6日

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2019年4月3日(水)~5日(金)に開催された「第9回コンテンツEXPO東京」に参加してきました。

併催される「幻冬舎 箕輪さんのセミナー」に参加するという目的もありましたが、同時に「最新のコンテンツ」や「マーケティング手法」などを勉強してきました。

今回は何といっても新設された「VTuberゾーン」や「ブロックチェーンゾーン」が注目です。

こういった新しい技術に触れることは「コンテンツマーケティング」に力を入れている方や「クリエイター」として活動している方などにはとても参考になると思います。

「このイベントに参加するメリット」、「VTuber」や「ブロックチェーン技術」など、最新のコンテンツといったところを解説させていただきます。

イベント概要

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日本最大級の「コンテンツビジネス総合展」という「コンテンツEXPO東京」。関連の7つの展示会をすべて合わせると約1,350社が出展をする大規模展示会です。来場者数も2018年の実績では46,000人ということで、たくさんの方が興味を持っていることがわかります。

展示内容は、コンテンツといっても幅が広く、「最先端テクノロジー」、「映像・CG制作」、「コンテンツ配信・管理ソリューション」、「クリエイターEXPO」、「コンテンツマーケティング」、「ライセシング」、「広告デザイン・ブランディング」の7つにジャンル分けされています。

また、毎日行われている講演も豊富で「落合陽一さん」「鈴木おさむさん」「NewsPicksの佐々木さん」などの無料講演や、専門的な有料セミナーも併催されています。

ちなみに私は幻冬舎「箕輪厚介さん」と新R25編集長「渡辺将基さん」の対談形式セミナーを受講してきました。

セミナーの内容も公開しています↓

後編はこちら↓

イベントに来場するメリット

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では続いてこのイベントに参加するメリットを挙げておきます。
※2019年4月6日時点ではイベントは終了していますが、2020年4月1日(水)~3日(金)に次回の開催が決まっていますので、その際の参加をご検討ください。

無料でたくさんの情報を得られる

事前に登録をしておけば基本的に無料で入場できる展示会ですので、コストは交通費程度しかかかりません。(東京以外の方は少し高くつきますが、、)

通常は気になったモノを自分で調べて問い合わせないといけないですが、今回のように低コストで、業界の各企業が推している商品を知ることができて、気になるものがあれば話も聞かせてくれるという場は滅多にありません。

ジャンル分けもしっかりされているので、興味のない情報は飛ばすこともできて、情報が多すぎて無駄な時間を使ってしまうという心配もあまりないでしょう。

最新のコンテンツに触れられる

業界の各社が今一番推している商品を持ってきていますので、コンテンツの中でも最新の情報や流行の最先端に触れることができます。

普段からアンテナを張っている人であれば構いませんが、「流行を追いかけるのが苦手だ」という人は、ここに参加しておけばとりあえず最新情報を網羅できます。

「コンテンツマーケティング」のヒントが見つかる

企業にとって「コンテンツマーケティング」に力を入れていくことは必須だと言われています。私も自社で「オウンドメディア」の立ち上げに挑戦していますが、サポート企業がいれば効率的に進められることは間違いありません。

「自社に合ったコンテンツの作り方」、「システム・メディアの作り方」、「マーケティングの手法」まで、予算をどこまでかけるかという部分も含めて相談したり、比較検討ができるので、マーケティング担当者であれば訪れることをおすすめします。

注目の新設ゾーン

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私自身、3度目の「コンテンツEXPO」でしたが、今回は今までにはなかった、確実に今後の「トレンドになるブース」が登場しました。「VTuberゾーン」と「ブロックチェーンゾーン」です。

「VTuberゾーン」

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「第7回映像・CG制作展」内に設置された「VTuberゾーン」。

「VTuber」とは「バーチャル+YouTuber」を掛け合わせた略語で、2016年に「キズナアイ」が世界初の「バーチャルYouTuber」として動画配信をスタートしたところから始まったといわれています。

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VTuberは基本的にアバター、モーションキャプチャーやリップシンクを活用して制作されています。この「VTuberゾーン」では、「VTuber制作」や「VTuberのマーケティングへの活用」を商品とする企業が出展をしていました。

ただ、今のところ「かわいいアイドル」や「イケメンアイドル」として活動するVTuber(コンテンツ内容は様々です)ばかりの状況です。

日本のアイドル信仰も素晴らしいのですが、個人的にはもっと幅広いキャラクターが登場をして、自分の分身として活動をしてくれると、物理的な制約を超えられていいなと感じました。

コンテンツさえ思いつけば、後はVTuberやってもらえばいいわけですもんね。簡単に言うと秋元康さんがAKBでやっていることが誰にでもできるようになる可能性があるわけです。

「ブロックチェーンゾーン」

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続いては「第7回コンテンツ配信・管理ソリューション展」内に設置された「ブロックチェーンゾーン」です。

「ブロックチェーン技術」といえば仮想通貨で一躍話題になりましたが、簡単にいうと「特定の管理者」がいないので透明性が担保出来て、改ざんもできないのでセキュリティ性が高い。という技術です。これを様々なサービスに流用していくことが期待されている分野です。

今回のイベントで気になったのは、「LastRoots」、「Cfunジャパン」です。

「LastRoots」

ブロックチェーン技術を活用した動画広告プラットフォーム「c0ban.tv」を運営する「LastRoots」。

「c0ban.tv」は、配信費用を仮想通貨の「c0ban」で設定して動画広告を配信。動画広告は一時停止やスキップをすることができず、ループで配信されます。視聴者が見終わると「c0ban」が発生する「クリック課金」のような仕組みになっています。

また、その「c0ban」が実際に決済されると、広告費として戻ってくるという仕組みにもなっています。

視聴者としては、動画広告を見て最後に評価をすると「c0ban」を得られるというメリットがあります。ブロックチェーン技術ならではのプラットフォームとなっています。

「Cfunジャパン」

ブロックチェーンの技術を使って日本の二次元クリエイターの作品を世界のファン・マーケットに向けてダイレクトに紹介するとともに、報酬契約・著作権保護といった作家の利益を守ることも可能にしたプラットフォームとして売り出しています。

中国で開発をされているので、主に中国に向けて自分のクリエイティブを販売していきたいと考える方には素晴らしいシステムです。

またブロックチェーン技術により、報酬の透明化、著作権保護の明確化を図れるため、クリエイターのことを一番に考えた新しいサービスだといえます。まだまだプラットフォームができたばかりですが、これから発展をしていくと面白いと感じました。

個人的に注目の分野

また今回出展はなかったですが、個人的にはブロックチェーンを活用したゲームにも注目をしています。

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例えば、こちらのカードゲームの場合、内容は通常のカードゲームですが、カードの枚数が制限されており、レアカードが全体の3%なので、仮にこれをゲットした場合強さを得ると同時に、高額で販売をできる資産にもなるのです。

ブロックチェーン技術により、このカード枚数が意図的に増やされることもないので、価値が大きく変わることはないというメリットがあります。実際にブロックチェーンゲームで稼いでいる人もいるので、新しい分野としては非常に注目です。

まとめ

ということでコンテンツ東京の出展ブースから現在のトレンドを解説してきました。面白いブースが多くて非常に参考になりましたが、ただ「面白かった」で終わっては、せっかくの展示会参加が無駄になってしまいます。

「VTuber」や「ブロックチェーン技術」などは、まだまだこれからの分野で未知数ですが、逆に今のうちから、これらの分野にどう関わっていくかを考えることが大事です。常に流行の川上に身を置いて、可能であれば発信者になることが大切です。

私もこういったところで情報収集をして自分のスキルにしています。皆様にも是非参考にしていただけると幸いです。

また、現在はオウンドメディア立ち上げに挑戦もしておりますので、随時その情報も公開をしていきます。

本日は以上です。

ありがとうございました。

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