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オウンドメディアを立ち上げるメリットと課題【挑戦します】

2019年3月29日

現在、所属している会社でオウンドメディア立ち上げを考えています。

企画を練りこんでサクッと作ってしまいたいのが本音ですが、「そもそもどうやって作ればいいの?」「社内を納得させるのが大変だ」など色々と課題が出て来ました。

企業にとってのオウンドメディアの重要性が謳われている中で、同様の悩みを抱えている方も多いのではないかと思います。

ということで、これから何度かに渡りこのオウンドメディア立ち上げに向けた動きを記事にしていきますので、「同じような課題・悩みを抱えた方の参考や励みになる」と幸いです。

オウンドメディアについて

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まず、オウンドメディアはどういったもので、どんなメリットがあるかを解説しておきます。

オウンドメディアとは

「オウンドメディア」というと「WEBサイト」や「ブログ」をイメージしがちですが、簡単に言うと「自分の会社が持っている媒体」を指します。

ですので「WEBサイト」に留まらず、「自社の広報誌」「冊子」など紙媒体のものも含めて「オウンドメディア」と定義することができます。私の場合は「WEBサイト」の立ち上げを考えています。

また、オウンドメディアは、認知活動に使う「広告」、ファン化を広げる「SNS」などと組み合わせていくことで、より効果を発揮することができます。

「広告」や「SNS」で伝えきれない部分をオウンドメディアで補足していくことが大切です。

どんなメリットがあるか

ここでは、企業としてオウンドメディアを作るメリットを4点記載しておきます。

権威性を得られる

自社でオウンドメディアを持っていると「権威性」を得ることができると考えています。

権威性とは、例えば、ワイドショーのニュースで「大学教授という肩書の人」が出て来てコメントをする。

書籍の帯に「ホリエモンも絶賛!」と書いてある。というようなことで、簡単に言うと相手に「信頼感」を感じさせることです。

オウンドメディアにはこの効果があると考えていますので、「BtoB」「BtoC」を問わず、ユーザー・クライアントに対して、自社の価値を感じさせることができて、結果として営業活動がスムーズになったり、成約率が上がったりすることにつながると考えています。

商品・コンテンツ(記事)のストックとして

自社の資産ストックとしても使えると考えられます。

具体的に言うと、今までに作ってきた商品・コンテンツ(記事)やこれから作っていく商品・コンテンツ(記事)をもれなく資産としていくことができます。実績として保管しておける他、営業促進にも利用できます。

特に、無形商材を扱う企業や商品が幅広い企業は、最適な商品をユーザーに届けられていない可能性もあります。

オウンドメディア内でしっかりとカテゴライズされていれば、ユーザーが課題に応じた商品にたどり着きやすくなります。

他の活動との相乗効果が得られる

上述もしましたが、オウンドメディアは「広告」「SNSマーケティング」「営業活動」など企業が取っている様々な活動とリンクさせて相乗効果を得ることができます。

「広告」「SNS」で伝えきれない商品・魅力を補足したり、デメリットとなるストック性がないといった部分をカバーすることができます。

潜在顧客にアプローチできる

自社商品を知らないユーザーに対してアプローチできることもメリットです。

たいていの人は課題を抱えている際に「インターネット検索」をします。そこで課題に対して役立つ情報を提供することができれば、自社商品に誘導をすることができるのです。

これには日ごろから質の高い記事を量産しておくということも必要になりますが、費用対効果は大きいものがあります。

オウンドメディア立ち上げに向けた課題

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ここまでメリットを挙げてきましたが、立ち上げに向けては課題もあります。続いては課題を整理しておきます。

質の高い記事を多く入れる必要がある

ユーザー・クライアント視点に立ち、役立つ情報を定期的に更新していく必要があります。この部分はオウンドメディアづくりのキモとなる部分です。

コンテンツマーケティングという視点に立つと、魅力的な商品・コンテンツ作りは非常に重要です。

まずは、ユーザー・クライアントにとって「価値あるものを創造すること」そして、「それをうまく伝えること」さらに、「継続的に行っていくこと」。これらを行う必要があります。

結果を出すには時間がかかる

魅力的なコンテンツを創り出したとしても、成果を出すには時間がかかります。SEOは年々進化しており、今は質の高い記事を「大量に」「継続的に」出していく必要があるからです。

上述の通り、大切な部分ですが結果が出るまでに時間がかかるだけに、途中でやめてしまうことも多いのではないかと思います。

それだけに日々の業務とうまくマッチングをさせて、「営業活動をしながら更新もしていけるように仕組みを作ること」が大切ではないかと考えています。

社内の調整が必要

これはすべてに当てはまるわけではないかもしれませんが、私の場合は、社内調整も重要な要素になります。

そこまで多くはないですが予算もかける必要がありますし、労力を割くために協力と許可を得る必要もあります。

まずはここをクリアしないと何も始まりませんので、戦略を持って臨みたいと考えています。

戦略① 周りを巻き込む

企業のオウンドメディアとなると周囲の協力が不可欠です。私はあくまでも旗振り役ですので、周囲にメリットを伝えつつ協力者になってもらうことを考えています。

例えば、営業メンバーには「メディアがあることで営業活動が効率化できる」「成約率が上がること」を理解してもらう。企画担当には、「自身の実績がしっかりと資産になる」ことを伝える。経理には、「予算」と「収益予測」を具体的に提示して先に話しておく(ここを抑えておくと確率が上がりそうです)。

その後に、決裁者(キーマン)へアプローチするのがいいかと考えています。

戦略② メリット、デメリットをまとめる

個人的に、やることにデメリットはほとんどないと考えていますが、一応ここはまとめて提案します。

なぜなら、デメリットがあることで、比較要素ができて「このメリットとデメリットを比較したらやった方が得だ」と思わせることができるからです。

また、デメリットは人の考え方により多少変わるので、先にこちらから提示してしまった方が優位でもあると考えています。

まとめ

オウンドメディアには、「権威性がでる」「商品・コンテンツ(記事)のストックができる」「他の活動と相乗効果が得られる」「潜在顧客にアプローチできる」というメリットがあります。

「質の高い記事を継続に入れること」や「社内調整」という課題もありますが、何とか形にして自社の活動促進および自身の経験にしたいと考えています。

また、この挑戦とその中での気づきを今後も記事にしていきます。

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本日は以上です。

ありがとうございました。

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