投資の基礎知識

【大切な考え方】覚えておくべきリスク分散について

2019年2月12日

投資の世界でよく言われることですが、お金を稼ぐためには「リスク」を取らないといけないと聞いたことはないでしょうか。確かに「リスク」と「リターン」は比例すると考えられます。

しかし私は、一か八かの勝負が「リスク」をとることだとは考えていません。

結論から言うと、「リスクを取る」ことよりもリスクを分散すること、厳密にいうと「リスクを分散しながらとること」が大切です。

今回は社会で生きていくうえでリスクの分散は大切という話を記事にしていきます。

そもそも「リスク」とはどう意味かというと「危険性」があるということです。「失敗する危険性がある」とか「悪影響が生じる危険性がある」といったことです。

では、我々にとっての「リスク」とは何でしょうか。リスクの考え方は人によって違いますが、誰にでも共通なリスクとは「死の危険性」でしょうか。

ただ、今回話していくのは死なないためにどうするかという話ではありません。あくまでもお金を得るために取るべきリスクと取るべきでないものを考えるということです。

会社員より自営業?

では具体的にお金を失わないためにはどうするかを解説します。

まず、稼ぐためには会社員でいた方が良いのか、それとも自営業がいいのかという点ですが、私はどちらもリスクだと考えています。

会社員である限りは、稼ぎに限界があることは事実です。ある程度のスキル・資産があるようであれば、独立の方が稼げるといえるでしょう。

ですが、私の考えではどちらもリスクがあります。しかも、お金を失うリスクは高いと考えています。

しかしそれでは解決策がなくなってしまいます。それではどうすればよいでしょうか。

副業で分散

一番の解決策は、副業でリスクを分散することです。会社員である内は給料が伸びても限界がありますが、安心感と安定感は独立するよりはあります。

であれば、本業で会社員をしながら、副業でプラスを稼ぎ出す。

というのがリスクを分散しながら稼ぎを増やすにはちょどいいのではないでしょうか。

そして今はいろいろな方法で副業をすることができます。いくつか紹介をします。

ブログ

この記事もそうですが、ブログは発信の手段であるという以外に稼ぐ手段でもあります。

ブログ記事で商品を紹介し広告を貼るアフィリエイトや広告を貼っておいてクリックされたら課金となるグーグルアドセンスなどが使えます。

文章を書くことが苦でない方やブログの立ち上げに手間を感じない方はおすすめです。

YouTube

発信の手段としてはプラットフォームが確立されています。

メディアとしての認知度も高く、かなりの金額を稼ぎ出すYouTuberと呼ばれる存在もいるくらい職業としての地位も確立しています。

撮影の労力や登録者数を増やす努力は必要ですが、これからも伸びていく媒体で副業としても使えます。

ツイッター

インフルエンサービジネスの代表的なプラットフォームです。多くの方が利用していますが、それだけに広告媒体としても注目をされています。

フォロワーをうまく増やして1000人単位まで持っていくことができれば副業としても十分に使える媒体です。

note

SNS要素を持ったブログという感じで、書いた記事に広告を貼ることができます。ブログと違うのは、グーグルアドセンスを貼れないことです。

またnoteは書籍のようにして販売することもできるので、コンテンツ作成にも利用できます。登録さえすれば始められるのでお手軽な点も魅力です。

せどり

転売ビジネスです。簡単に言うと「安く仕入れて」「高く売る」で利益を出すビジネスです。最近だとメルカリを利用する人も多いようです。

多くの場合で在庫のリスクがあるので、そういった部分を許容できる方であればやってみてもいいかもしれません。

リスクはどこにでも存在する

上述のように、本業と副業の併用で稼いでいくことを紹介しましたが、いずれもリスクは内在しています。

例えば、YouTube、noteなどはいずれも企業の準備したプラットフォームに依存しています。

盛んなうちはいいですが、仮に人気がなくなりプラットフォーム自体がなくなった場合には、今まで築き上げてきたものが失われることになります。

ブログですと、googleが主体の検索エンジンにはじかれるとほぼアクセスは取れませんので運営ができなくなります。

また、会社新は安定感があると言いましたが、実際は倒産のリスクもあれば解雇のリスクもあります。また労働環境を他人に依存すること自体がリスクでもあります。

こういったように何をするにしても一定のリスクが付きまとうのが世の中です。そんな中で生き残っていくためにはどうしたらいいでしょうか。

答えは「複数の収入源を持つ」ということでしょう。何か一つに依存をするのではなくさまざまことに挑戦をして、自分なりの収入源を作っていくことで、一つがだめになっても別のところの稼ぎで賄える。というような状態が理想的です。

まとめ

以上のように今回は、リスクを一点に集中して取る必要はなく、本業で会社員として働きながら副業をいくつか手掛けて分散していくというリスク分散の考え方を紹介しました。

さらにいうと本業も「手に職をつけて」フリーランスとして、色々な企業にかかわっていけると、よりリスクの分散ができている状態といえます。

こう考えると我々がやるべきことは多くありますが、その「窓口は確実に開かれている」といえるでしょう。

本日は以上です。

ありがとうございました。

おすすめ記事

1

スニーカーは「デザイン」重視で購入する方が多いと思います。しかし、良いなと思って購入をしても、履いてみると「重い」「硬い」など歩きづらいと感じた経験はないでしょうか。 私はそんな経験から「デザイン」も ...

2

最近、農業体験が流行しています。なかでも都市部にいながら手軽に農業を体験できる「シェア畑」は、「農業に興味がある」けど本格的にやるほどではないという方や、そこまで時間が割けない方、また無農薬野菜などオ ...

3

20代のうちは「ある程度リスクを取って投資をした方がいい」と言う話をよく聞きます。しかし、リスクをとると言っても「ギャンブルはしたくないし」、「具体的にどうしたらいいかわからない」と言う方も多いのでは ...

4

金融庁が厳選した商品を購入することで比較的安全に運用できるつみたてNISA。ただし、厳選されているとはいえ160本近くの商品数があり、投資初心者の方はどの銘柄を選んだらいいかわからないという方も多いと ...

5

たびたびSDGsとESG投資をテーマに記事を書いていますが、いまだにSDGsは浸透していないと感じます。 最近はバッチをつけている人を見かけたりニュースになっていたりするので、少しずつは増えてきている ...

-投資の基礎知識

Copyright© ムームーダンスが来なければ , 2020 All Rights Reserved.